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105変「地下横断歩道」

20101121福島県いわき市にて撮影

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 ◯白看の種類:105変「地下横断歩道」(添架式・道路照明灯)

 

◯設置されている道路:福島県道56号常磐勿来

 

◯概要:白看を探しにいわき市を走っていると偶然発見した“白看様”の道路標識。フォーマットも盤面のひび割れの経年変化もすべて白看そのもの。

ここはいわき市南部を流れる鮫川にかかる鮫川橋のたもと。この標識が設置されている県道56号線のこの区間は、昭和48年1月、鮫川橋の下流に鮫川大橋が完成するまで国道6号線に指定されていた。いま以上に交通量が多かったと思われる当時、この鮫川橋をアンダーパスする形で歩道が通されていたようだ。

なお、鮫川橋は1939(昭和14年)6月に竣工。鮫川に架けられた最初の永久橋だったそう。磐城国道事務所のページで鮫川橋の古い写真を見ることが出来る。 

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階段を使って橋の下へ。標識の裏面は高リブの「二型」だ。

「地下横断歩道」となっているものの、まったく地下ではない。そしてどうやら反対側に渡ることは出来ず、行き止まりになっているようだ。

この鮫川橋の下流側では新橋が建設中。平成17年に起工され、この写真を撮ったときはまだ共用していなかったものの(下の写真の左側奥に見える)、現在は完成。旧橋は撤去されたようだ。

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2013年6月のストリートビュー。上掲の写真の横断歩道が、下のストリートビューの中央の横断歩道だ。

◯場所はこちら


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