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103-C変「肥前長田駅」

20080815長崎県諫早市にて撮影

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◯白看の種類:103-C変「肥前長田駅←」(単柱式・警戒標識「(201-A)十形道路

交差点あり」に添架)

 

◯設置されている道路:国道207号線×諫早市道(長崎県道184号諫早多良岳線旧道?)

 

◯概要:国道207号線に残っている103-Cタイプの白看。距離表示がないので、亜種であるが、書式やフォントのタイプは真性白看のそれである。なお、この白看の先の踏切をわたった200mくらいに、表示の長崎本線肥前長田駅がある。当時は場合によって距離なしの表示も認められていたのだろうか(自治体の独自製作というセンは捨てきれない。京都の距離なし103-Bライオンズクラブ設置だった)。

この白看を発見した時は、そこまで執着がなかったので写真は3枚しか撮っていない。ディテールを詳しくお伝えできないのは残念だが、ただ、新しめの警戒標識への添架式ということからも、後年、設置し直されたものと考えて間違いないだろう。

この周辺のストリートビューは2012年1月撮影だが、健在を確認できる。

 裏面は高リブを使った「二型」。新しいタイプの補強鋼である。

 以下の航空写真は1973(昭和48)年5月の肥前長田駅周辺である。

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現在、長崎県道184号線諫早多良岳線(茶線)は、国道207号(黄線)と長崎本線とオーバークロスして、肥前長田駅の東側で長崎県道124号大里森山肥前長田停車場線と取り付いているが、そのオーバークロス部分は建設中である。旧道は長田の集落の中心を流れる川に沿って(青線)国道207号線に取り付いていたようだ。この写真のように田んぼの中を突っ切って長崎街道(水色線)に取り付く道は割に新しいもののようだ。1963(昭和38)年の航空写真では確認できない。


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