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105「鴨池公園」

20090614鹿児島県鹿児島市にて撮影 (2010年頃撤去)

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◯白看の種類:105「鴨池公園」(単柱式)

 

◯設置されている道路:鹿児島県道20号鹿児島加世田線×鹿児島市道鴨池与次郎ヶ浜線

 

◯概要:ここは鹿児島市の中心部から南におよそ3キロの鴨池地区に残っていた105。白看が示す「鴨池公園」はこの場所から東へ(海側へ)およそ1キロの場所にある多目的公園。1972(昭和47)年の太陽国体に合わせて整備された。先行して1970(昭和45)年に鹿児島県立鴨池野球場、2年後にはメイン会場となる鹿児島県立鴨池運動公園陸上競技場が 公園内に開場している。

そのため、設置時期は白看末期、昭和46年前後ではないかと思われる

 

なお、太陽国体の開催は鹿児島のインフラ整備を加速させた。主なものとして「鹿児島本線の熊本以南の電化、および複線化」(1970(昭和45)年)、「鴨池地区にあった鹿児島空港の溝辺町への移転」(1972(昭和47)年) 、「九州自動車道の薩摩吉田IC-加治木ICの建設」(1973(昭和48)年) などである。

以下の写真は国体開催前(1967(昭和42)年)の鴨池の様子。空港はまだ現役で、滑走路が見えている。すぐ側は住宅地。 離発着の時の騒音は相当のものだったと聞いた。与次郎ヶ浜の埋め立てはこの前年、 昭和41年から始まっている。

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1975(昭和50)年、国体終了後の鴨池公園周辺。現在は商業地になっている与次郎ヶ浜や、 官庁街になっている鴨池空港の跡は更地になっている。

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現在の白看があった場所

 ◯場所はこちら


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